ドア(2100㎝×800㎝)

 

こちらのBath Roomのドアは、業者のSさんが仕入れてきたものです。

「これカッコよくない?この大きさのドアって日本製だとなかなかないんだよね。ちょっと奮発しちゃった」というSさん。確かに大きいドア。

このスタンダードな状態でもアレンジ加工を加えても同一価格の物だそうです。だからアレンジ加工を加える事も考えたのですが、やはりシンプルなドアが良かったので、あえてそのままにしました。

価格が変わらない事もあり色々なデザインしてもらう人が多いらしいので、ある意味で贅沢な使い方になりました

 

新しく構造版で作り込んだ壁の部分と従来からある壁の部分は叩くとパカパカ感(薄い板でできているので頼りない感じ)が全開なのでちょっとがっかりしますが、MORTEXとコンクリ調のペンキのお陰で、見た目だけはパカパカ感を誤魔化せてます。

ただ、壁はそんなに常日頃触るものではないので、見た目重視で良いとして。常に触れるドアは重厚感というかズッシリ感。安物っぽさを感じさせたくなかったんですよね。

コストを抑えたメーカーの既製品のドアは建売り住宅やマンション全国どこでも同じような物が溢れています。保証や安全性はちゃんとしているんでしょうけれど、高さも重量もないしあのパカパカ感がすごく嫌です。

でも、オーダー品や高さや重量がある扉って高額なんですよね((̵̵́ ̆ͯ̑͟˚̨̨̩ ̆ͯ̑)̵̵̀)

オイルステインで色付け

 

ボロの肌着を小さく切り取り、メープル色のオイルステインを塗り込んでいきます。

オイルステインをカップに入れて刷毛で塗っては、ボロ切れで伸ばして擦り込む感じで馴染ませていきます。でないと、色が濃くなったりムラが出来るそうです。

ドア(色着け後)

 

・・・ご覧の通り、かなりムラが出ました、、、直ぐにボロ切れでゴシゴシと伸ばさないと乾きが早いので、どのくらい直ぐにかと言うと思ったよりも直ぐです。。

まぁ、このムラもGOUGHには似合っています。

両面と端を塗っていきます。

慣れると簡単です。

 

以前に地元でペンキ塗りをした時に、塗装業の友人はペンキがダマになったりムラの部分があると、気になると言っては後から補修してました。

簡単とか言っているけど、多分プロが見たらなんだこりゃってなるんでしょうが、GOUGH的には全くOK。逆に味があっていいかもなんて・・・

乾燥中

 

背の高さとかなりの重さのあるこの扉、厳つくてカッコいいです

ドア枠

 

壁一面MORTEXの家の中で、ドアとドア枠だけは木です。

枠の部分も養生して、オイルステインを擦り込んでいきます。

 

 

じゃん

 

 

インダストリアルな雰囲気に、寂れた金物屋さんで見つけた埃をかぶっていた昭和な感じのトイレ用のプレートを貼付けて怪しくキモくしてみました。

けど、そこまで怪しくないしキモくない、以外と馴染んでしまった。。

もっとキモい感じになって欲しかったのですが、、

 

おまかせ

 

 

当初は、こちらのホームセンターで200円で購入した、ただの構造用のパーツを、BathRoom用のドアの取っ手として利用する予定でした。でもSさんがこれを見て「こんな200円のパーツじゃ・・・」と可哀想に思ったのか、急に「アイアンで作ってきてやるよ!」と言い出し本当に作ってきてくれる事に。「ちなみにトイレのペーパーホルダーはどうするの?もしよければそっちも作るよ」と。

ホントありがたい。Sさんありがとう。

 

アイアン、ドーン

(ドアの取っ手)

 

カッコいいっ、ゴツさと厳つさと分厚さでイケてます。

重厚感ありで、安っぽさが吹っ飛びました。

 

どんな感じにするとか希望や提案も無かったので、あまり期待をしていませんでしが、思ってたよりも、ずーっとかっちょでした。

色々と話している間にSさんは自分の好みを理解してくれていた様で、作ってくれた物はかなりハマっていました。

雑で粗々しい感じが物が好きなので、本当に気に入りました。

オーダー品やアイアン製品の専門のショップサイトを見ると、やはり細部までキレイ加工された製品になった物が多くて、もっともっとDIYっぽい雑なものを探すと以外にないんですよね。

 

サイズ感的に買ったら片側っ5000円くらいでオーダーしたら8000円くらいしそうなゴツさです。

 

ホームセンターの200円のパーツが8000円に見える、しかもオーダー品な雰囲気の物へにしてもらえて、ありがたい。わらしべ長者です。

アイアン、ドーン(二度目)

(トイレットペーパーホルダー)

 

 

ペーパーホルダーも黒に酸化させたアイアン

こちらもDIYっぽい粗めな感じでカッコいい 

まだ取付けてないので、後日UPしますね。

 

鍵も設置

鍵も通販で6000円程度の安めのものを買っていたので、それも付けました。

 

今回の作業中にも、Sさんに色々アドバイスをしてもらい、本当助かりました。ネットで色々と調べて下準備をしてのトライだったので、余裕のはずだったのですが、あの状態。まぁ結果オーライですが。

作業中一番気を使ったのは、オイルステインが入った容器を扉や床にドバッと溢さないように気を付けた事でしょうか(笑)

なので、この結果は大成功です!

完成

 

やはり、高さのある扉はカッコいいのー。

天井と床をぶち抜いた分だけ、高さを贅沢に使えます。

前回住んでいたマンションも天井がかなり高めだったのですが、やはり部屋がずーっと広く見えました。

既製品をなるべく使わないというポリシーだったので、このドアはそのシンボル的なものになりました。

 

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