搭乗

飛行機会社はトルコ航空です。もちろん機内食はトルコ料理で、うん、全部美味しかったです。

乗務員同士が雑談で盛り上がっていたり、足を組んでたりと日本の飛行機会社とは違うリラックスした雰囲気でした。以前キャセイパシフィック航空で食事の時にトングでパンを配ってたのですが、投げる様に配ってたパンが容器から転がり落ちたのですが、乗務員は特に無反応でした。

別に嫌な気分はないです。こういった海外で経験する雑さのカルチャーショックは毎回楽しみです。次はどんな事されるんだろうって。。

日本で味わう事の出来ない対応を受けて面白くなりました。たまにはむかつく事もありますが、日本の飛行機会社では出来ない体験ですね。そんな細かな体験をその後に全部吹き飛ばす強烈な魔人が現れました。

魔人ぶー

そいつは隣の席に着いた良い大人の欧米人で、席に着くなりスリッパに変えイヤホンの袋を破りあらゆる機内アメニティのゴミを座席の前に投げ捨てました。

そしてビニールの袋と戦いだしました。

空気抵抗と静電気がなにかで足に纏わり付くビニール袋を、子供の様にジタバタして追い払っていました(笑)あっちいけ!と言わんばかりに。

もう、かなり笑えました!

その後も出されたお菓子のゴミを座席前に投げ捨てたりして、搭乗後すぐ彼の回りはゴミだらけでした。彼の周りというか、魔神ぶーは右横にいたので自分の周りも。はい、ゴミだらけの空の旅です。

ゴミをそっと置くんでも無く本当に投げ捨ててました(笑)

魔人ぶーは自宅の自分の部屋にでもいるかの様なくつろぎっぷには驚きました。日本にいると、公共の場所でここまでリラックスして自由に過ごせる神経した人なんてなかなか出会えません。

日本の航空会社なら乗務員がすぐにゴミを拾うんはずなんですが、基本放置でした。ゴミ捨てはありな感じでした。しばらくは足下に散乱してるゴミが気になって仕方なかったです。

機内食

デカいズッキーニ上手かったです。海外行くとズッキーニを使った料理って多いですよね。

調味料

ジャン

手のひらにのっけてみました。ミニのオリーブオイルと塩こしょうでした。容器の頭がトルコのモスクみたいになっていてイケています。

寝ない

お昼の14時の国内線到着口で父親と待ち合わせて、夜の23時の出発までの時間をラウンジで休ませようとしたのですが父親は元気!なるべく疲れないようにと色々と手配し考えたのに自分より元気なんです。

ラウンジではiPadで演歌や民謡みたいなの聞いてたり新聞を読んでたりとしてたのですが。イヤホンで聞くのかと思いきやいきなりラウンジ内で演歌が響きわたった時はあせりました。

自分 「ダメじゃん!イヤホンで聞いてよ。迷惑じゃん。」

父「他に誰もいないから大丈夫だよ。」

ダメ!すぐに止めさせました。

飛行機に乗れば寝てくれるかと思っていたんですが、好奇心旺盛な父は、機内でモニターに映し出される飛行ルートの距離数やら飛行時に高度の映像に興味津々です。夢中になっていました。途中は映画を見たり目を閉じて静かになったりしたのですが。やはり1番お気に入りは飛行情報でした。

父親のツボ

以前に用事で両親と1ヶ月程の間大阪にいたのですが、父は沖縄にはない街路樹や秋口で紅葉しかけた葉を見ては嬉しそうに話していました。沖縄ではほとんどの植物が年中青々としてて、紅葉して枯れ落ちる事がないので、それを見るのが楽しかったのでしょう。それから道ばたにある凝ったマンホールのデザインを見たり、駅前の立派なビルの造りや素材を見てはなりやら説明してました。

その飛行ルートの情報のモニターも相当気に入ったらしく、それらの様にハマってしまいました。

なんと、とんでもない事に、飛行情報が更新される度に読み上げては隣で寝てる自分に報告してきました。うっ、要らない情報。

お願い寝て。

イスタンブール

目の前に映し出されていた飛行情報が更新する度に、左隣の席の父からの経由で、その情報をさらに聞かされて思ったより眠れないかったけど無事にイスタンブールに到着。イスタンブールのアタテュルク空港のラウンジで姉と待ち合わせです。事前にネットで場所と地図をプリントアウトしてたのですが、迷いました。

仕方ない、インフォメーションを使うしかない

なぜ仕方ないかと言うと。出発前にトルコについてあれこれと検索してたら、トルコの人は陽気で明るくて親日でと良い情報があふれてたのですが、ただ空港職員は日本で言う官僚レベルのボジションらしく偉そうでサービスと対応が最悪と、とあるブログにて情報が出てきました、

恐る恐るインフォメーションでラウンジを尋ねました。

案の定、まんまそのブログ通りの最低最悪な対応です。露骨にウザそうな表情をされ反抗期の子供の様にプイッってしやがりました!愕然としました。

空港職員が海外のお客さんにプイッ!ですよ??日本じゃ絶対あり得ないですよね。。日本でそんなのいたらTwitterで炎上して、後にヤフーニュースで大荒れになり、謝罪文コースですよ。

はい、落ち込みました

ネットでのトルコの空港職員の不親切な対応の情報を知らずにその光景を見た父親はしばらく何が起こったのかわからずキョトンとしてました。今のはなに?と??いっぱいいでした。

方向さえ分かればなんとか待ち合わせ場所がわかりそうだったので、南はどこかだけでも教えてくれ!と頼んだら顎で方向を示してくれました。

もはや顎での対応にすら感謝です

免税店や搭乗口が広がり、目立つど真ん中のエリアでinformationとドでかい看板を掲げている窓口に座っていて教えないなんてどういう事でしょうか?プイってします!って看板に変えてよ。

もしくはno informationとnoを付けてよ

後になって姉に聞いたらカフェやショップの店員さんは親切だから、そっちで聞いた方が良いとの事でした。実際お店のは人達は凄く親切でした。

せっかく陽気で明るい商売人が多いのに、そんな無愛想お偉いさんを空の玄関口に座らせてるなんてもったない。

やはり日本で生活しているとそういった対応に免疫がないので気分が下がりますね。。

日本に住む中国人や韓国人の友人も日本での銀行や区役所、飲食店でのサービスに慣れてしまい、たまに自国に帰るとあまりにも対応が酷くてイライラすると話していました。

 リンゴ

日本じゃこういう大胆な出し方あまりないですよね。

不親切なインフォメーションの南をヒントに無事に待ち合わせ場所のラウンジに到着で一安心です。朝食にします。サンドイッチやら朝食っぽい軽食が色々とありましたが、リンゴのワイルド食いをしてみたくてリンゴにしてみました。

ジーンズで擦ってガブって見たいな感じで、、かっこつけてみます。

ガブッ

合流

姉とも合流でき次の乗継まで5時間もあります。久しぶりの再会なので雑談と、インフォメーションの悪口で盛り上がります。

姉がトルコの家でエアコンが壊れたため修理業者を呼んだそうです。

修理を依頼してから2週間もの間があき、やっと来てくれた業者さん。

姉宅は旦那さんはアメリカ人なのですが玄関で靴を脱ぐ土足厳禁での生活仕様です。

業者さんを玄関でお出迎え、靴を脱ぐようお願いしたら。。

なんと

脱ぐなら帰るとか言い出したそうな。。わがままな。

2週間も待たされて状況で帰られたら困るので、むかつきながらも靴で迎え入れ修理をしてもらったそうです。

サービスのあり方がお客さんと平等なんですね。

日本ではお客様は神様ですと、日頃から神様扱いされて暮らしてると戸惑いますね。

陽気で楽しい!といい加減さ、几帳面で真面目!と息苦しさと。

国民性の良い面と悪い面は紙一重でどっちがいいとかの判断は保留で

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