ぶっ壊す

解体作業を初めて数日。経験も無く思ったより大変で早速メゲそうになりました。なぜこんな事始めたんだろう、ちゃんとしたリノベーション業者にお願いすればよかったと後悔。でも変わって行く部屋を見てると楽しくてまた夢中になりの繰り返しでした。

天井

ぶち抜いたらかなりの空間がでてきました。えっ、屋根裏ってこんなも広いの?もったいない。

塗装業の友人からのアドバイス、解体あるあるらしく、絶対に釘を踏むから気をつけてとのこと。

うわぁ、

錆びた釘を踏んで落ち込んでる自分を想像したら、そんな事になってしまったら絶対にやる気をなくしてしまう。安全第一!怪我には気をつける様に意識しました。

ひたすら解体、バールでぶっ壊して、ノコギリで切っていきます。途中、思ってたい以上に埃が凄く、ホームセンターでゴーグルとマスクを買ってからの作業。朝から夕方まで一週間くらい解体してました。

コンクリが現れてきました

この壁の裏側や柱には30年分の埃や、乾燥しきったゴキブリやヤモリの死骸に卵と最低な状態でした。これを見たらもう古いアパートには住めなくなります。むしろコンクリ打ちっぱなしの方が虫や埃の逃げ道がなく衛生的だと感じました。

きっと風が吹くだびに隙間から埃や死骸が舞ってたのかと思うと恐ろしいですね。

ジャン

もう後には引けません

ここで様子を見に登場した両親は唖然としてました。ここまですると思っていなかったようで。全部壊すの?この子は何をしてるんだろう。。とでも言うような不安そうな表情でした。

キッチンタイル before

今回は塗装業の友人のおかげで色々と助かりました。

削岩機をかりてキッチンと浴室のタイルを破壊しまくりました。機械の振動が体全身に響き、予想以上に体力を消耗させます。連日の解体作業とでクタクタでした。

タイルを破壊した後のキッチンのコンクリはガタガタな状態。

キッチン

 

そこで、プロの左官業にお願いして、モルタルで綺麗な面を出してもらうよりも、このガタガタを生かした壁にしょうって事で、キッチン回りだけは自分でモルタルで左官してみました。あえての凹凸を造る為。

要は綺麗な面を造る技術がいりません。てことで自分で作業しました。

 ぺたぺた

ぺたぺた

。。

水の分量とサンドでモルタルは強度が変わってしまう。塗っては混ぜ塗っては混ぜ意外と大量に材料を使うんです。ぱっと見では少量だろうと思ってたのですが、何度も買い足しました。

  部屋 スッキリ

剥がせる材木の部分をどんどん壊して、ほとんどコンクだらけになってきました。

リノベーションするにあたって重要なスケルトン状態にする。この解体作業と後は廃材の破棄にも結構お金がかかる見たいですね。

今回の廃材は父親の友人がもらってくれました。材木は結構しっかりした物がでてきました。今思えば再利用できる材木もあったんじゃないかと。でも作業期間中はそれどころじゃありませんでした。

解体作業と材木破棄で予算が節約できました。

白塗りボコボコ コンクリ after

自分で左官したキッチン回りのボコボコの壁を白のペンキでぬり、裸電球の明かりが凹凸を引き立ててくれてます。

シャワーとトイレ

この古いアパートのタイルって見るだけでテンション下がります。使い勝手が悪そうだし衛生面も気になります。こんなの絶対に住みたくないです

良く見かける物件で、リフォーム済み!!でもキッチン水回りだけはそのままな残念だな感じの物件があります。

実際に工事をしてみると納得できました。確かにタイルや水回りは一番お金がかかるんですね。でもこんな浴室じゃ絶対に住みたくない!

タイルと便器を剥がしました

ここはお金をかけて直す事にしました。削岩機でドドドドドっと。全て剥がし終えました。キッチン回りの左官を体験して思ったのが、タイル張りなんて絶対に無理だ!って事で浴室のタイル張りはプロにお願いする事にしました。

タイルも白

やっぱり職人さんて凄いな、すいすい進んでいく


浴室の天井

換気扇のパイプはまた専用の塗料があるらしく、まだそのまま。

ぱっ

うん、すっきり。

壁も白いペンキで塗り。

完成。

トイレ after

全体的に清潔感のある雰囲気になりました。地方のボロアパートにはないウォシュレットも装着。古いくたびれたヴィンテージ感もいいのですが、水回りは清潔感がある方が断然いいですね。

 

シャワー・洗面 before

今回のリノベーションで心がけてることは、出来る事は自分でやり経費を削減、そして設備や大切な部分には思い切って良いものを使う!でした

after

設備はほとんどサンワカンパニーさんです。

ヨーロッパの物を多く扱っていて、お手頃で変わったデザインの設備も多くあります。

今では上場もし、ショールームは表参道の裏通りから→外苑前の駅前一等地に移転!

移転後のショールームは以前と異なり、豪華な物、若干単価の高いものが増えてしまいましたが。会社が大きくなると仕方ないですね。

それでもまだまだ日本のメーカーにはないデザインやデカいサイズ感のカッコいい商品があり、お得な価格の物も多いです。面白い場所です。

最近は日本のメーカーさんの物でもこだわったデザインのものが増えてきてますね。保証や持ちが良いんでしょうがやはり国内の物は値段が高過ぎますね。。

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