癖になる足場板

最近なにかと人気のある古材、その中でも手頃な値段で手に入る、作業現場で使い古されて色あせたペンキ混じりの足場板。

カッコいいショップやかわいいカフェでアレンジして使われてのをみかけますが。古材専門店のように古い足場板を専門に販売しているところも見かけるようになりました。

初めてロンハーマン北参道店で内装に古い足場板を使ってるのを見たときに、「おっ、カッコいいな」と思いました。店内にディスプレイされている黒いTVに白のペンキをベタ塗りしているのですが、その雑な感じも良い感じです。自宅のTVも古くなったら挑戦しようかと。。

ってことで、西海岸風な物を造ろうと、塗装業をしてる友人にお願いし、古い足場板を探してきてもらいました。結構あつまりました。

くたびれ方が様々でボロボロに欠けたり色あせた部分があったり、ペンキの汚れと鉄で補強みたいな物が打ち込まれ、それが錆びててたりしてて、それらと足場板の組み合わせは凄く良い雰囲気をだしてくれます。

よしっ、材料はそろった。でも技術がない!

のこぎりとトンカチを使った経験も、そして知識もほとんどないので、とりあえず簡単そうな物から作って見る事にしてみました。実家での作業なので道具は父親の物が一通りそろっています。

作業開始! 

 難易度1 切るのみ

絶対に簡単であろう花壇をの柵を作ってみます!三種類の長さの物を足場板に鉛筆で線を引き、とりあえず電ノコでざく切り、電ノコのパワーは凄いんで取り扱いにはご注意を。。

花壇の柵

じゃん!良い雰囲気がでてますね。

三種類の長さに切った足場板をランダムにブッ刺しただけなのですが。。

カッコいい

 横通路も長さを揃えた足場板を置いてみました。海外のみたいになりました。多肉植物で土いじりの楽しさを知り、ホームセンターで買ってきたコスモスを袋にあるだけ撒いたら密度がギュウギュウでモコモコし過ぎて大変なコトになってしまいました。

コスモス

何をするにも、ある程度の下調べは必要ですよね。面倒くさがって勢いでやると大体失敗します。料理もとりあえず食える物になるだろっと思って適当な事すると大変な事になります。下調べ!大切です。

 

難易度2 切って 打つ

続いては四角い箱のプランターです。難易度は上がりますがシンプルな長方形なので簡単そうです!

 

釘の箱

うーん、この二つの釘のパッケージの色使いとデザイン

GOODです!父親の倉庫にあった古い釘です。

楽勝!

四面はそれぞれ三段の足場板で内側から繋ぐ木を釘で打ちます。

父は若い時に大工になりたかったみたいで、昔はよく日曜大工してたけど結構本格的でした。部屋の内装や壁の移動、収納や棚を造ったりりと今思えば凄かったな。小学校の高学年になった頃に自分の独立した部屋が欲しくて壁に扉と作ってもった事がありました。自分もそばて手伝ってましたが、ほぼ邪魔をしてただけっだった記憶が蘇ってきました。

ヨイショ

デカいプランターです

アップ

裏面

父親の倉庫にあった余ってた材木を適当に底の部分として利用します。

釘で打ち込んでいきます。

上から

おっ、形になってきました。

調整

水はけをよくするための穴をドリルであけ、ホームセンターのガーデニングコーナーで買ってきたネットを適当に敷きます。

材木と材木の間には内側から木工用のボンドを塗りました。

ジャン

この青いアメリカンなバケツは地元の普通のホームセンター(メイクマン)で400円程度の格安な価格で売っていました。全然メイクマンな感じじゃないし。なんだ、この雰囲気はカッコいい!アメリカのメーカーの物でした。

最近、アメリカのジャンク品を売っているサイトで新品の同じ物が1600円とかで売られているのを見かけるので、もっと大切に使えば良かった。。今は色褪せて亀裂も入り、雨水と父の汚れたジョーロがつっこまれていました。

完成で単純な造りのシンプルな四角い箱、実家の玄関脇に置いてみました。小さめのブロックを四つ角に置き通気性をよくします。そして、その上からプランターを乗っけます。そして土を入れていきます。

うん、焼けた肌に、錆びた釘、剥げたグリーンの剥げたペンキが雰囲気をだしてカッコいいです。

昔からここにある様にみえます。

植え替え

最初の記事で植えた多肉植物を植え替えします。実施は前回の記事から2年くらいは間があります。

 せっせと

 後ろに南国の大きめの植物を、手前には背の低い多肉植物を配置していきます。

わさっ

ヤバい!カッコいい!足場板にハマりそうです。西海岸風のオシャレな店先

みたいになりました。残の足場板がまだまだあるから次は何を作ろうか楽しみです。ですが、これ以上の技術がありません。

 

アップ

感想を父親に聞いたところ、、玄関前にボロボロの足場板で造ったプランター。「近所さんの手前、恥ずかしい、ゴミみたい…」って。まぁ、この世代の人には理解し難いでしょう。

これがカッコいいんだよと教えてあげました。父親「苦笑い」

父と自分

そういえば、20代前半の頃ボロボロのデニムを履いてるのを見た父親が、浮浪者みたいでみっともないから止めなさいと言われた事を思い出した。

と母親が若い子の流行なのよとかばってくれます。

祖母と自分

夏休みに帰省で祖母の家に遊びに行った時の出来事です。

その頃に露天で売っていた安い麻の素材で出来たアクセサリーをしていたんですよ。

それを見た祖母は多分。。

「可哀想な孫が東京で苦労してるんだね」っと思ったのか、

おばぁがもっと上等な物もってるからあげるよとタンスの引き出しから、嬉しそうに満面の笑みで出して来た物は

なんと。。

婦人用の真珠のネックレス。。おばーの冠婚葬祭ようの物なんでしょうか。

カッパっと開けた豪華なケースの中には真珠のネックレスとイヤリングのセット

東京生活しているで20歳の孫に婦人用ネックレスを持たようとするとは。。

うん、おばぁ、大丈夫だから、ありがとう。

母親が「それは若い子の流行なのよ」と一言。

なんか、ブログを書いてると色々変な事を思い出してしまいます。

と、なにが言いたいかというと。

ただの使い古された板きれにボロボロのデニム、ヴィンテージの家具。

人によってはゴミ同然なんですね。本当に自己満と好みの世界です。

 

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